ADSLの表に出ない落とし穴〜パソコン雑誌などに、なぜか書かれていない〜 その7●万事休す 翌日10月19日(金)。 ガス会社に問い合わせるも、電話に出たおばさんは「ひいてないわよ。ひいてるわけないでしょ。まったく、この忙しい時にくだらないことで」みたいな露骨な応対をされた。これで完璧にADSLは繋がらないことになった。 とにかく、ADSLが開通しなかったので、なるべく早く以前と同じ状態のフレッツISDNに戻すべく NTTに電話する。工事日は最短で11月2日(金)。2週間もかかるのか……。 これにより3週間近くも、僕のパソコンはアクセスできないことが決まった。さらに追い打ちをかけるように、また電話番号が変わると言う。親戚・友人、取引先やらに電話番号の変更を伝えたばかりなのに、また違う番号に変わるなんて。まだ、連絡していないところもあるので、なんとか前と同じ番号を使えないかと交渉すると、調整して、後日、連絡をくれることになった。頼む、前と同じ番号になってくれぇ! そんなこんなで、内心焦っているにもかかわらず、ADSLサービスが開通しない事例がどのぐらいあるのか尋ねてみた。驚いたことに、ずいぶんあるという返事。「ADSLサービスは非常に不安定なサービスなので、ちょっとしたことで繋がらなかったり、速度が遅く なってしまう」のだそうだ。そこで、工事費のことを切り出すと、NTTのフレッツADSLの場合、「ADSLが極めて不安定なサービスで、ひいてみないと繋がるかどうか分からないことをきちんと伝えるので、工事費で問題が起きたことはない」と言う。僕はイー・アクセスから、そのような説明をされた覚え がないなぁ。満足の行く速度が出ないかもしれない云々の説明はされたが……。 はたして、イー・アクセスは故意に説明しなかったのか、それともし忘れたのか……。 |