ADSLの表に出ない落とし穴〜パソコン雑誌などに、なぜか書かれていない〜 その9●解約 翌10月24日(水)、午後3時頃に連絡が入る。 ADSLの解約を告げ、前のコースに戻す旨伝えた。 その時に、イー・アクセスの説明が不十分だったため無駄な時間とお金を使うことになったことを説明。さらに収容替えの工事費用13,000円をイー・アクセスに負担してほしいと伝える。 また、このように開通しないことは非常にまれで僕だけなのかと尋ねると、NTTの説明同様、ADSLは非常に繊細なサービスのため、開通しないケースがよくあるという。しかし、工事費を負担してほしいと言ってきたのは僕が初めてのケースだとか(笑)。 それにしても、これほど曖昧なサービスなのに、きちんとした説明を受けた記憶がないというのは、あまりにもおかしすぎる。やはり、イー・アクセスからきちん とした説明は受けていないという確信を持った。 ちなみに僕の場合は距離が一番の原因ではないか、という見解だそうだが、局から500メートルの距離でも繋がらないケースがあるら しく、一概に距離の問題で片付けることはできないとか。まったく、なんて危険なサービスなんだろう。 ●説明しました 翌日、10月25日(木)、NIFTYから電話が入る。 イー・アクセスに問い合わせたところ、「きちんと説明したからこちらに責任はない。したがって、工事費を払う義務などはない!」と言ったかどうか定かではないが、「説明していないはずはないので、こちらに責任はない」との回答だったようだ。 「嫌なお願いをしてすみませんでした。よく分かりました。あとは消費者センターに相談して、僕が直接イー・アクセスさんと交渉します。 どうもありがとうございました」と言うと、再度、交渉してみるので、もうしばらく待ってほしいという。そこで、再度、連絡を待つことに。 そして翌日、「イー・アクセス側に責任はないので、工事費は負担しないそうです」との連絡が入る。「つきましては、全額には程遠いの ですが、NIFTYの利用料2カ月分(4,000円)をサービスしたいのですが」とNIFTYからお詫びの言葉が。しかし、僕が怒っているのは、きちんと した説明をしなかったか、し忘れたかのイー・アクセス(eAccess)でありNIFTYではないので、その申し出を丁寧に辞退し、電話を切った。 さぁて、消費者センターに電話しよう! と頭を切り替えたが、電話番号が分からない。そもそも、こういった苦情って消費者セ ンター というところでいいんだろうか? ネットで調べたいが、現在は常時接続でない上にアナログ回線。いったい、電話代がいくらかかるか……。仕方がない、11月2日のISDN工事を待とう。 |